ちいちゃんのかげおくり

自分で自分をプロデュース

カフナボディワーカー(ロミロミセラピスト)の

ひさこです。

 

小学三年生の長男が音読の宿題をはじめました。

『ちいちゃんのかげおくり』

私が小学校の頃にも習ったおはなしです。

 

私は楽しいお話しだ、となぜか

記憶していました。

それは違いました。

 

音読をきいてる私は号泣です。

長男はどうしたん?と笑っていましたが。

 

少女が一人で生き抜くには

あまりにも厳しい道なのです。

 

ちいちゃんがお空に行けてよかったと

私は感じています。

 

しばらく音読の宿題はこの

お話しなので、私は毎日泣くことになります。

早めに次のおはなしにかわってほしいです。

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